雫石町議会 2021-03-04 03月04日-一般質問-05号
ご存じのように、14ヘクタールや88ヘクタールでほぼボランティアなような形で里山保全を実践しているグループがあります。団体があります。1つは、14ヘクタールの交流センターの後方でオーガニック農業をしながら、その周りの広い面積を、景観をすごくよくしております。
ご存じのように、14ヘクタールや88ヘクタールでほぼボランティアなような形で里山保全を実践しているグループがあります。団体があります。1つは、14ヘクタールの交流センターの後方でオーガニック農業をしながら、その周りの広い面積を、景観をすごくよくしております。
林業の振興については、森林環境譲与税を活用し、里山保全活動の支援など森林資源の適切な管理に取り組んでまいります。 工業の振興については、品質管理能力の向上を図り、地元企業の高品質、高付加価値なものづくりを支援してまいります。
次に、企業や民間団体との連携による里山保全活動を推進するための取り組みとして、市内の企業が市との協定に基づき、胡四王山の一部をフィールドとして刈り払いや環境整備を行うとともに、里山保全活動の実践的な知識、技術を学ぶスモールフォレストカレッジを実施するなど、企業やNPO等と連携した里山保全活動を進めているところであります。
それで、亀ケ森里山保全会というのを平成27年に組織して、3年間、10ヘクタール、それから平成30年度から3年間の継続ですので、平成30年度からは場所を変えて9ヘクタール、その組織で実施しているわけでありますけれども、この取り組み団体は6団体と聞いておりますけれども、来年度、平成31年度についてはふえるのでしょうか、変わりないでしょうか、その辺についてお尋ねをいたします。
木質バイオマスエネルギーの利用促進につきましては、間伐材や林地残材など未利用資源の積極的な活用を図るため、「間伐材を運び隊」等の里山保全活動団体との連携を深めながら搬出量を安定確保し、熱供給のためのチップ原料として有効活用してまいります。 次に、観光振興についてであります。
事業内容などを見ますと、高齢者の福祉向上を図ること、町の活性化を図ること、次世代に次の魅力を伝えること、都市部と農村の交流を図ること、地域の魅力の保全・開発を図ること、特産品開発及び販売をすること、里山保全などの森林管理委託業務を行うこと、そこで、あと旅客運送に係る業務を行うことなど、なかなか取り組むのには幅広く大変だなと思ってきた部分もございます。
また、間伐材や林地残材の搬出につきましては、「間伐材を運び隊」等の地域団体の活動を支援するとともに、里山保全活動の実施団体との連携を深めながら搬出量を安定確保し、熱供給のためのチップ原料として有効活用をしてまいります。 町産材を活用した省エネルギー住宅の建築につきましては、紫波型エコハウスとして、オガールタウンを中心に推進してまいりました。
今後につきましては、さらに里山の整備とかそういった部分で、地域の方々が非常に活動を活発にされてくるのではないのかな、あるいはこちらのほうでもいろいろPRしながら、地域での財産であります里山保全というものを、何とか支援をしていきたいと思っております。
今後とも、貴重な里山保全のため里山の重要性をPRをして、地域の方々を初め多くの皆様にご理解をいただきながら、里山の大切さについての啓発に努めるとともに、里山や森林を守るボランティア団体の須川の自然を考える会やながくら地区里山づくり協議会など、これらを参考にしたボランティア団体の育成にも努めてまいりたいと思います。 なお、骨寺村荘園遺跡の保存と活用につきましては、教育長が答弁いたします。
観光資源としての里山保全をどのように考えているのかお伺いします。 2つ目として、案内板、案内表示の状況についてお伺いします。 3つ目として、今後の課題と取り組みについてお伺いします。 以上、壇上からの質問とさせていただきます。 ご清聴ありがとうございました。 ○議長(千葉大作君) 千葉信吉君の質問に対する答弁を求めます。 勝部市長。
ぐらいあったかと思うんですけれども、そういった自主的な取り組みの中で山林の例えば除間伐をしたり、手入れということで森林保全をしていただいているという状況にありまして、そこで松くい虫被害にあってもう枯死しているものについてはきちっと集積をして、それをチップ工場まで運んでいただいたりというようなことでございますけれども、やはりボランティアの皆さんにはそこに原材料の供給とか、やっていただくことは非常に紫波町の里山保全
さらに、請願項目である環太平洋戦略的経済連携協定に参加しないこと、いわゆるTPPについての議論を深めたところ、「TPPには参加しないこと」との意味には、現状のままの状態での参加は農業ばかりではなく、関連産業も雇用も環境も大打撃を受けることがわかっていることから、参加への反対であって、第15号請願とも関連するが夢と希望と生産意欲のわく農業、食の安全、安定供給、里山保全など国民が納得する食と農林業の再生